約 3,859,300 件
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デジモンリスト レベルⅢ(成長期) レベルⅣ(成熟期) 完全体 究極体
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単体性能評価 ☆5 メガルグラウモン、ホーリーエンジェモン ☆4 グラップレオモン、メタルガルルモン、キュウキモン ☆3 メタルグレイモン、スカルグレイモン、パイルドラモン、タオモン、カブテリモン、ロゼモン ☆2 アサルトモン、ヴァンデモン ☆1 デジタマモン 総合評価(進化後含む) ☆5 メガルグラウモン、ホーリーエンジェモン、グラップレオモン ☆4 スカルグレイモン、メタルガルルモン ☆3 メタルグレイモン、キュウキモン、パイルドラモン、カブテリモン、ロゼモン ☆2 アサルトモン、タオモン、ヴァンデモン ☆1 デジタマモン メタルガルルモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 30 50 30 30 10 60 0 40 40 0 80 60 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 200 - - - メカニカルバッシュ 物理 機 160 20 10 15 ツインミサイル 魔法 機 450 64 15 55 オメガモン(進化) 40 - ※ マジカルキャノン 魔法 機 500 72 45 80 メタルフィールド 魔法 機 - 100 70 90 コキュートスブレス 魔法 氷 600 150 85 - セントガルゴモン(進化) 99 - ※ 威力の高い攻撃技がそろっている。 特に、コキュートスブレスの威力はギガフリーズの2倍であり、 サクヤモンを育てる気がないのなら氷属性用デジモンとして育てるのもいいかもしれない ヴァンデモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 60 20 30 50 50 0 50 75 0 50 75 100 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 200 - - - ダークフィアー 魔法 闇 300 20 10 45 ブラックダート 魔法 闇 600 20 10 45 200x3=600 アーマーオフ 補助 なし - 39 35 90 敵まもりダウン コンヒューズガス 魔法 なし 60 18 55 99 混乱 ソウルスナッチ 魔法 なし 60 18 20 80 即死 ナイトレイド 魔法 なし 240 40 70 - 敵つよさダウン ベリアルヴァンデモン(進化) 99 - ※ デビモンに比べると威力も大幅にアップするので、 一体でも十分戦えるようになる。 闇属性一辺倒なのでその点には注意 ロゼモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 10 40 30 50 30 0 80 20 60 60 20 40 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 200 - - - グランウェーブ 魔法 水 100 20 5 25 イレースポイズン 回復 なし - 8 50 99 毒回復 イレースパラライズ 回復 なし - 8 50 99 マヒ回復 ウォーターフィールド 回復 なし - 8 50 99 毒回復 アンティマジック 回復 なし - 8 50 99 マヒ回復 ソーンウィップ 物理 雷 180 42 60 - 毒 ホウオウモン(進化) 99 - ※4 グランウェーブが水属性最強技となる。 要所要所で使えるため、是非とも覚えておきたい 逆にいえばグランウェーブがロード可能になったら他のデジモンに切り替えてもよいかもしれない
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スライム型デジモン この種族に該当するデジモン数=1 【解説】 生まれたばかりのベビーデジモンに多い種族。 柔らかい体が特徴で、防御力があまり無いものがほとんどである。 【この種族のデジモン】 ボタモン
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単体性能評価 ☆5 ディノヒューモン、グリズモン、スティングモン、メタルマメモン ☆4 グラウモン、エンジェモン ☆3 グレイモン、キュウビモン、デビモン ☆2 フックモン、エクスブイモン ☆1 エンジェウーモン 総合評価(進化後含む) ☆5 グラウモン、グリズモン、スティングモン ☆4 エンジェモン ☆3 グレイモン、ディノヒューモン、エクスブイモン ☆2 キュウビモン、エンジェウーモン、デビモン、メタルマメモン ☆1 フックモン グレイモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 20 30 30 10 0 60 30 0 30 30 30 30 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - フレイムボール 魔法 炎 100 20 5 25 トリプルファイア 魔法 炎 150 25 15 35 50x3=150 ダブルパワー 補助 なし - 42 30 75 つよさが×0.375程度増える メタルグレイモン(進化) 40 - アグモン以外の7体 フレイムランス 魔法 炎 300 48 45 99 スカルグレイモン(進化) 50 - 闇属性抵抗値一定以上 ※1 メガフレイム 魔法 炎 300 60 60 - メタルグレイモン、スカルグレイモン2つの進化先を持つデジモン 技としては炎属性の魔法攻撃がメインとなり、進化前の下位互換であるのでどちらかに進化させるのが無難 炎属性は序盤の範囲ではファラオモンとスザクリーダーの2体に有効 また、森のマップが多く木や植物系のザコ敵相手でも有効ではある ちなみに、威力的にフレイムランスとメガフレイムは威力が同じ まだ未検証なので、ダメージ検証した方は情報ください グラウモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 30 10 10 20 30 45 15 30 60 0 45 15 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - ダブルパワー 補助 なし - 42 5 35 つよさが×0.375程度増える ダブルガード 補助 なし - 42 10 15 まもりが×0.375程度増える ピッキングクロウ 物理 なし 60 20 25 99 盗み メガログラウモン(進化) 40 - ギルモン以外の7体(内4体は50で習得)※2 カウンターアラート 物理 なし ?? 20 45 75 反撃(被ダメージ×0.625のダメージ) プラズマブレード 物理 雷 180 40 60 - ピッキングクロウが目玉スキル 威力も低めなので、中盤以降も盗む試行回数を増やすため使用することもできる ただし、メガログラウモンも同じスキルを覚えるため結局不要ではあるが 補助技2つは4~5ターン程度で消えてしまうため、ボス戦では定期的に重ねてかける必要あり フックモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 10 30 10 20 40 30 0 45 15 15 60 45 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - ウィングバスター 物理 なし 100 18 5 15 対トリ バグバスター 物理 なし 130 24 10 30 対ムシ キリングショット 物理 なし 140 20 25 99 急所 フィッシュバスター 物理 なし 160 30 40 75 対サカナ アサルトモン(進化) 50 - コエモン以外の7体 ※3 キャプテンキャノン 物理 なし 200 18 60 - 急所 特定系統のデジモンに大ダメージを与える技を覚える どのデジモンが対象なのか、どの程度威力が上がるのか、現在未検証です 通常攻撃より威力が高いキリングショットを中心に攻撃していこう 威力の変動はあっても、平均して高い威力を出せる ディノヒューモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 30 20 20 10 10 15 60 15 15 45 30 30 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - ヒートカッター 物理 炎 90 18 5 15 フロストカッター 物理 氷 90 18 10 30 プチヒール 回復 なし - 16 25 75 ダブルパワー 補助 なし - 42 40 99 つよさが×0.375程度増える キュウキモン(進化) 50 - コテモン以外の7体 ※4 リザードダンス 物理 なし 400 40 60 - 100x4=400 なぜかかっこよさが唯一上がらないデジモン ただ、属性系統はまんべんなく上がるので弱点らしい弱点はない 炎と氷属性自体ボス相手に通用することも多い上、 必殺技が非常に強力なので、Lv20の進化を覚えたあとも更にスキルを 上げて習得する価値は十分にある エンジェモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 0 20 30 40 10 15 45 30 45 0 15 60 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - エアブラスト 魔法 風 100 20 5 25 プチヒール 回復 なし - 16 10 40 ダブルガード 補助 なし - 42 15 75 まもりが×0.375程度増える メガトルネード 魔法 風 200 30 45 99 ホーリーエンジェモン(進化) 50 - パタモン以外の7体 ※4 ヘブンズナックル 物理 風 180 42 60 - 防御、回復性能が高く、一体で長期戦に持ち込むことが可能 プチヒールを覚えれば、宿に戻らず稼ぎができるため、単純に効率も上がる 全体の役割も考え、一体は用意したい エクスブイモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 20 10 20 30 20 0 30 60 45 30 15 45 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - パイルドラモン(進化) 5 - スティングモンのスキル5 ※4 エアブラスト 魔法 風 100 20 10 35 アイスブロー 魔法 氷 100 20 20 50 プチヒール 回復 なし - 16 40 75 アンティドウテ 回復 なし - 8 50 99 毒回復 エクスレイザー 魔法 炎 300 60 60 - 複数属性を覚えられるが、威力は低め 他に有用な進化があればそちらを優先しよう グリズモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 40 40 0 0 30 15 45 30 45 15 45 0 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - らいげきけん 物理 雷 90 18 5 15 せんぷうけん 物理 氷 90 18 10 35 ハンマーラッシュ 物理 なし 300 30 25 75 100x3=300 しんけいづき 物理 なし 75 18 40 99 グラップレオモン(進化) 50 - ベアモン以外の7体 ※4 あてみがえし 物理 なし ?? 40 60 - 反撃(被ダメージ×0.625のダメージ) ハンマーラッシュは究極体の通常攻撃よりも強く、この技を覚える時点では破格の威力 ロードしてでも使えるようにする価値は十分ある、MP切れには注意 雷、風属性はボス相手には微妙に不向き、バルブモン相手なら有効 キュウビモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 10 0 40 30 20 30 30 45 15 60 0 30 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - サンダーボルト 魔法 雷 100 20 5 35 アイスブロー 魔法 氷 100 20 15 45 サンダージュミニ 魔法 雷 200 30 25 75 アイスシャワー 魔法 氷 200 48 55 99 タオモン(進化) 50 - レナモン以外の7体 ※4 おにびだま 魔法 炎 300 60 60 - 雷、氷属性の技を覚える。 使用相手としてはバルブモン、ティラノししょう等、 序盤ではけっこう有効な相手も多い スティングモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 20 10 20 10 40 15 30 30 0 60 30 45 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - ポイズンバイツ 物理 なし 75 18 10 25 毒 エナジーサック 魔法 なし 100 18 15 45 HP吸収 パニックバイツ 物理 なし 75 18 35 75 混乱 ヴェノムスタッブ 物理 なし 200 36 55 99 毒 カブテリモン(進化) 50 - ※4 スパイキングFN 物理 なし 200 36 60 - ポイズンバイツ、パニックバイツ等の状態異常技が非常に使える 特にパニックバイツの混乱が成功すれば敵は5ターン程度動けなくなる その間、攻撃、毒、回復、交代などなんでもあり、またその後にパニックバイツを打てばループも可能 エクスブイモンとのジョグレスもあるので迷ったらとりあえず進化させるのもあり。 エンジェウーモン パラメータ つよさ まもり せいしん かしこさ すばやさ 炎 水 氷 風 雷 機 闇 上昇値 0 30 20 40 20 0 60 15 45 45 15 30 タイプ 属性 威力 消費MP 習得 ロード 備考 通常攻撃 物理 なし 100 - - - アンティドウテ 回復 なし - 8 50 99 毒回復 ホーリーレイン 魔法 水 100 20 5 25 アンティドウテ 回復 なし - 8 50 99 マヒ回復 ロゼモン(進化) 50 - ※4 ホーリーアロー 物理 雷 180 42 60 - 唯一水属性の技を覚える進化系統 ただしこの時点では有効な相手少なく威力も低い ロゼモンへの進化を目指そう
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ホエーモンが街に参加後、ホエーモンに話しかけると来ることができる。 覚える技のことを考えるとイベントを済ませる時は機械技が使えるデジモンが望ましい。 そうでなくても成熟期に成り立てではパラメータ面でつらい部分もある。まあ汚物技が全てここに集まってる以上イヤでも滞在せざるを得ないわけだが。 サイボーグ系デジモンにとって得意なエリア。平原・植物系は苦手。 アンドロモン・ギロモンの勧誘に「はじまりの街(南)に侵入」とあるが、厳密には「ショップ・レストラン・医院・闘技場を揃えて街の南に侵入」が正しい よほどの縛りプレイでもなければここに到達するまでに施設は揃ってるはずなので意識しなくても良い +敵情報 名前 使用技 場所 アイテム ガードロモン プロミネンスビームメガトンパンチパワークレーン 全域 攻撃プラグイン(10%) プロミネンスビームメガトンパンチオールレンジビーム 工場内(マップ6以降) プロミネンスビームオールレンジビームフルポテンシャル マップ9 プラチナスカモン 超悪臭噴射巨大ウンチ投げ高速ウンチ乱れ投げ 全域 薬(10%) 高速ウンチ乱れ投げ巨大ウンチ乱れ投げ究極ウンチ地獄絵図 マップ6(昼) ゲレモン 超悪臭噴射高速ウンチ投げ高速ウンチ乱れ投げ 全域 けいたいトイレ(10%) ウンチ乱れ投げ高速ウンチ乱れ投げエンガチョキックウンチ(必殺技) マップ6(夜) +アイテムボックス 場所 中身 マップ5 HPチップ MPチップ マップ9 かしこさチップ オートパイロット 防御チップ +勧誘情報 名前 +繁栄度 条件 ヌメモン 1 ギロモンに勝利後、下水道で戦い勝利する アンドロモン 3 ヌメモンに勝利後はじまりの街(南)に行き戻ってきて2回話しかける ギロモン 3 ヌメモンに勝利後はじまりの街(南)に行き再び話しかける メタルマメモン 3 戦闘に勝利する(マップに3%の確率で出現) ナニモン 1 アンドロモン勧誘後に下水道の上側にいるので話しかける(5回目なら参加) ファクトリアルタウン(1) ホエーモンから降りた場所。 出現敵 昼 夜 ガードロモン×2 プラチナスカモン×2 ファクトリアルタウン(2) 左下のへこみの上側に、3%の確率でメタルマメモンが現れる。 メタルマメモンが現れると他のデジモンは出てこない。 「やってやる!」でバトル開始 「ごめん、またな。」を選ぶと立ち去る メタルマメモン HP 5600 使用技 オールレンジビームメタルスプリンターパルスレーザーエネルギーボム(必殺技) 取得Bit 4000 落とすアイテム 防御チップ(100%) ピッコロモンとは違い追加効果の技が全くないがダメージが安定して高い。回復アイテムを十分に用意しよう。 パルスレーザーを使ってくる敵はメタルマメモンのみ。 出現敵 昼 夜 ガードロモン×2 ゲレモン×2 このマップの雑魚敵は何故か他所よりもHPが1200 MPが1300ほど低い ファクトリアルタウン(3) 上に下水道、中央右側にアンドロモンのいる部屋 右に工場入り口 出現敵 昼 夜 ガードロモンプラチナスカモン ガードロモン×2ゲレモン 下水道(1) 降りたところ 下水道(2) 初めて入ると、霧のにおいに反応する初回イベントが発生。 ヌメモンに話しかけると、ガードロモンの反応が変わって交代時間を聞くためのイベントを進めることが出来る。 しかしこれは必須ではない。 下水を止めてから初めて来ても霧がないのに初回のイベントが起こる。 この場合、ヌメモンに話しかけるかマップに入りなおすことでバトルに進める。 どちらでも進行上の違いはない。 ギロモンを倒した後、アンドロモンに話しかけてからここに入るとバトル開始。 ヌメモン HP 200 使用技 超悪臭噴射究極ウンチ地獄絵図 取得Bit 100 落とすアイテム MPチップ(100%) 一発で倒せてしまうぐらい弱い。 アンドロモンが街に参加した後、ここに来るとナニモンが上側端にいる。 ファクトリアルタウン(4) アンドロモンがいる。ギロモンを倒す前はスルーしてもいい。 ギロモンを倒してから1回 ヌメモンを倒してから1回 その後はじまりの街(南)に入ってから1回 修復データの内容を聞いてからもう1回 話しかけると街に参加する。 ファクトリアルタウン(5) 最初はガードロモン2体が工場への入り口をふさいでいるが 11時55分~12時05分 か 23時55分~0時05分 の間にマップに入ると誰もいない。 ちなみに、イベントをこなしてガードロモンから交代時刻を聞きだす必要はない。 一度でも工場内部の第一フロアに進入すればガードロモンは出現しなくなり、以後通常の敵が出現する。 通常の敵も12時±5分or0時±5分には出現しない。 出現敵 昼 夜 ゲレモン×3 プラチナスカモン×3 ファクトリアルタウン(6) アイテムボックス×2 出現敵 昼 夜 ガードロモン×2''プラチナスカモン'' ゲレモン×2ゲレモン(左端) ファクトリアルタウン(7) エレベーター左:(8) エレベーター右上:(9) 出現敵 昼 夜 ゲレモン×2ガードロモン ガードロモン×3 ファクトリアルタウン(8) 部屋に入って少し進むとギロモンとバトルになる。 ギロモン HP 5700 使用技 デリートプログラムDGディメンジョンリバースプログラムデッドリーボム(必殺技) 取得Bit 3500 落とすアイテム 防御チップ(100%) 出が遅い技が多いので素早くて強力な技でダウンを取っていきたい。デッドリーボムを使われたら、歩きまわらないような指示を出そう。 デリートプログラムを使ってくる唯一の敵 倒した後、データの修復が終わった状態でここに来るとギロモンが街に参加する。 ファクトリアルタウン(9) パートナーがマメモンの時、左上のガードロモンに話しかけると2000Bitで改造を施してもらえる。 6/12の確率で失敗、5/12の確率でメタルマメモンに進化、1/12の確率でギロモンに進化。 画面の表示物が多いためにバグが発生しやすいマップ →バグ情報 アイテムボックス×3 出現敵 ガードロモン(強)×2 ガードロモン(特殊) 画面内に入れるように動くと戦闘に巻き込める
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デジモンバトルクロニクル 【でじもんばとるくろにくる】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション2Xboxニンテンドーゲームキューブ 発売元 バンダイ 開発元 ブラックシップ 発売日 2004年7月29日 定価 7,140円 判定 クソゲー ポイント 劣悪なバランス理不尽なギミック&アイテム全体的に原作無視全体的に漂う洋ゲー臭 デジタルモンスターシリーズ 概要 操作キャラクター 問題点 ゲームシステム ステージ・アイテム 評価点 総評 余談 概要 『デジタルモンスター』シリーズの歴代アニメ作品を題材とした2D対戦格闘ゲーム。最大4人対戦が可能。 どちらかというとスマブラ系統のゲームで、ボタンと方向入れで技が出せたり、ギミック付きのステージがあるなど意識している部分は多い。 ただし、スマブラとは違い体力制を採用している。また、一部のギミックにより一撃死ということもある。 デジモンのゲームは『デジモンワールド』や『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』など名作もあるのだが、それは初期の話。 似た構成の対戦アクションとしては、『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』のように荒削りながら原作愛に溢れたものもあった。 しかし、人気低迷期に発売されたこのゲームはパチタルモンスターと言っていいほどの出来だった。 操作キャラクター 「デジモンアドベンチャー(無印)」からは仲間達全員が参戦しているが、「02」からはブイモン、「テイマーズ」からはギルモン、「フロンティア」からはフレイモンのみと、「無印」以外の作品からは主人公以外ほぼ参戦していない。 隠しキャラはオメガモン、ディアボロモン、ネーモン、ダスクモン、ベリアルヴァンデモン、ブラックアグモン、ブラックガブモン、ブラックギルモンがいる。 デジモンの進化系譜は本来「幼年期→成長期→成熟期→完全体→究極体」で構成されているが、アニメで究極体が登場しなかったデジモンの救済のためか、本作では 「成長期→成熟期→究極体or完全体」の3段階 に統一されている。この仕様上、究極体と完全体で強さは変わらない。 問題点 いろいろと設定を無視&謎仕様な内容の数々。 ブイモンの系譜がブイモン→フレイドラモン→インペリアルドラモンとなっている。フレイドラモンはブイモンが「勇気のデジメンタル」で進化した姿で系統がやや異なっており、一方で成熟期のエクスブイモンも存在するため、ブイモン→エクスブイモン→インペリアルドラモンの方が系譜的には正しい。 アグニモンは、劇中では僅かしか出てきていないフレイモンを成長期としている。ここはまだ許容範囲と言えるが、そこからの進化がフレイモン→アグニモン→ヴリトラモンとおかしな設定になっている。 何が問題なのかというと、ヴリトラモンはアグニモンからスライドエボリューションする、いわばフォームチェンジ的な形態変化であるため、他の最終形態と比較すると戦力的に大きく見劣りしているのである。なお、本来であればアグニモン(及び変身者の神原拓也)の最終形態はスサノオモンであり、さらにその間にはアルダモンやカイゼルグレイモンといった中間形態にあたる存在もいる。これだけ選択肢がある中、何故ヴリトラモンをチョイスしたのか謎。 これらの進化形態のチョイスに関しては、「アニメで出番の多かった形態を優先した」「系統的に違和感がないから」といった理由を捻り出すこともできるが、やはり設定面での違和感が目立つ。無理に3段階進化で統一せず、キャラ毎に進化システムを用意するなどの調整が欲しかったところである。 技名の間違いが多い。アニメーションと比較すると、一部の技の名前が入れ違いになっているものもある。 酷い間違いの例としては、デュークモンの大技「ファイナルエリシオン」が、本作では「シールドアタック」というなんとも言えない技名になっている。技名の入れ違いは上記のフレイドラモンが該当しており、進化ルートとしても首を傾げざるを得ない上に技名を間違えられるという救いようのない有様。 技のエフェクトも全体的に非常にショボイ。ウォーグレイモンの「ガイアフォース」などは原作の面影がない、チンケなものとなっている(*1)。 ディアボロモンはアニメでは喋らないはずが本作では喋る。担当声優は千葉繁氏と何気に大物を使用。 後述のオメガモンと違い、後の作品で台詞を与えられた作品もなく、完全に本作独自のキャストとなっている。 オメガモンの声優が、「無印」「02」での坂本千夏氏&山口真弓氏のコンビではなく田中秀幸氏になっている。 ただし、田中氏は後に公開されたCGアニメ「DIGITAL MONSTER X-evolution」でもオメガモンの声を担当している。同作は当初劇場公開予定だった作品を後にTVスペシャルとして公開したもので、製作自体は早い段階で完了していたとされる。本作のキャスティングはこれに準拠したものと思われる。 ネーモンは「フロンティア」において旅に着いてくる非戦闘員であったが、本作では下品な攻撃をするネタキャラとなっている。 ネタキャラポジションはキャラゲーでは珍しくないが、原作再現をしているとは言い難い性能。第一に ネタキャラが喜ばれるのは他の参戦キャラが十分に揃っていてこそ である。ネーモンは別段人気キャラでもないため、非戦闘員でもあるコイツが枠を一つ食っていることは純粋に疑問。 また、「テイマーズ」からは唯一敵役が一体も参戦していない。本作の後、設定を変えて再起用されるほどの屈指の人気デジモンであるベルゼブモンなどの参戦もなし。 ダスクモンは「フロンティア」の敵役だが、「無印劇場版」の大ボスのディアボロモン、「02」のラスボスのベリアルヴァンデモンが参戦している中、物語中盤で退場した敵(*2)が参戦しているのは賛否両論。とはいえダスクモンは後に仲間入りする輝一が進化した姿であり、「テイマーズ」のベルゼブモンに近い立ち位置なので「ライバルキャラ」のチョイスとしてはそれほどおかしくはない。本来の形態である「レーベモン」もいるにはいるが、こちらは仲間入り後の姿である。 ベリアルヴァンデモンは、本作では「ヴェリアルヴァンデモン」と微妙に表記が間違っている。さらにゲーム中のデジモン図鑑で「ベリアルヴァンデモンは七大魔王の一人である」と誤った解説がなされている(*3)。 ブラックアグモンの最終形態ブラックウォーグレイモンの背中に勇気の紋章が描かれているが、本来は無地(*4)である。加えてブラックウォーグレイモンの声優は「02」での檜山修之氏ではなく、ブラックアグモンの坂本千夏氏のまま。モデリングの流用に加え、声優へのギャラを渋ったとしか思えない手抜き仕様である。 「別個体だから」という解釈もできなくはないが、そもそも他の無進化キャラクターのようにブラックウォーグレイモン単体で参戦していればよかったとも指摘されている。 ブラックガブモン、ブラックギルモンに至っては原作アニメに登場すらしていないという露骨なまでの水増し要員。ネーモンといいこの二体といい、他に出すべきキャラがいくらでもいたはずである。 ブラックアグモン、ブラックガブモンはそれぞれ進化系ともども元から存在している(カードゲーム初出)派生種だが、ブラックギルモンは今作にしか登場していない(*5)。 ゲームシステム HPを0にすればライフが減り、攻撃を受けると放出される水晶を集めて溜まる「進化ゲージ」を利用して下記の行動をとることが出来るのだが、全体的に調整不足。 進化ゲージは最大まで溜めきれば一段階進化できる他、ゲージを消費してHPを回復することが可能。最終形態時はゲージを0にして超必殺技を放つこともできる。 本作ではライフが減ると進化が一つ下の段階となって復活する。そのため「相手を倒す→倒された側の進化が一段階減る→倒した側は水晶を回収しゲージ溜め」という一方的な展開が起こりやすい。 普通のゲームならライフが減ると一定時間無敵になって復活するが、本作では無敵時間が皆無。 グレイモンやグラウモンなどの炎を吐く攻撃は、相手の無敵時間が無いおかげで延々と当たり続けて動きも止められるため、これで水晶を集めるワンサイドゲームになりがち。 隠しキャラで登場する無進化デジモンは進化の概念がないため、超必殺技を実質的に3分の1の労力で放てる上、低リスクでゲージを回復に回すことができる。このため無進化デジモンが非常に強く、この点でもゲームバランスが悪い。 原作における人間のパートナーキャラは戦闘中一切出てこない。デジモンといえば「人間とデジモンの絆」が共通のテーマと言えるはずの作品なのだが…。 上記した進化演出も、デジモンが自ら「進化」を宣言するだけと地味。パートナーが出てこないのはもちろん、ジョグレス進化やスライドエボリューションといった細かな違いも表現されていない。 妙にテンションの高い英語実況のシステムボイス。とてもアニメの雰囲気にそぐっているとは言えないものである。 それに対してBGMは全体的にテンションが高いとはいえず、対戦を盛り上げる要素にはなっていない。 同キャラ対戦ができない。 色替えという概念をそもそも設定していないためだろう。ある意味性能がほとんど変わらないアグモン・ガブモン・ギルモンとそのブラックの関係性は同キャラ対戦に値するのかもしれない。 ただそいつらも一部性能が異なるため、万全ではない。 ステージ・アイテム 本作独自の要素が強く、どれもこれもデジタルワールド感の薄いステージばかり。 アニメのBGMがひとつも使われていない。ステージ(世界観)やBGMは独自のものとなっている。 デンジャータウンのトロッコに 触れると大ダメージ 即死。 悪夢のトイタウンでは無敵の巨大アヒルが炎をステージに吐く。 この他のステージも理不尽ギミックがあり、そもそもギミック無しのステージが無い。 アイテムを取得することで発生するイベントも、「おやすみ!」や「いなづま」など、ステージに同じくデジモンと無関係な内容が多い。 唯一デジモンらしいイベントと呼べるのは「ファントモン」。ただしその内容は「 現れたファントモンに触れると即死 」と大味。 中でも「ピニャタ・パーティー」というイベントが発動すると、HPが全回復すると共に デジモンがサイケデリックな色のロバになる 。意味がわからない。 ちなみに「ピニャタ(ピニャータ)」とは、メキシコや中南米のお祭りに使われる玩具やお菓子を詰めた人形。マイクロソフトから『あつまれ!ピニャータ』というゲームも出ている。 デジモンでこれをやる意味は全くないが。 評価点 グラフィックに関しては頑張っている方。 一部どこを向いているかわからないキャラ(ブイモンなど)がいるが、一部の設定無視を除けば比較的質感は悪くない。 オメガモンをスペシャル版のものと踏まえるのであれば、インフェルモンとブラックウォーグレイモンを除き、キャストが全てアニメ準拠であること。 特にジョグレス(合体)体であるインペリアルドラモンの声の再現のためだけに、ジョグレス相手であるスティングモン役の高橋直純氏をわざわざ呼び寄せたのは、謎な仕様が多い本作にしては細かい配慮である。 現状、対戦アクション形式のデジモンゲームで「無印」のメインデジモンが全て参加しているのは本作だけである。 逆に他のシリーズファンにとっては残念なラインナップと言えるのだが。 総評 全体的にとてもひどい出来。あまりの原作無視っぷりに「デジモンをあまり知らない人が作ったのではないか」という批判が多く、後述の開発環境を見る限り、実際にその通りなのでは…とまで言われるほど。 単体の対戦アクションとしても全体的に粗い作りで、さらに洋ゲー感の強いデザインとデジモンシリーズとの噛み合わせの悪さも否めない。 この後に「デジモンセイバーズ」や「デジモンクロスウォーズ」などの新作アニメも多数製作された現在において、国内で最後に発売されたデジモンシリーズの対戦アクションがこのような作品であるのは、何とも悲しい話である。 余談 当時はデジモンのブームが過ぎており、本作もこのような出来故に猛スピードで値崩れが起きたようである。 こんなわけのわからない出来になっているのは、本作が 海外の会社によって製作された洋ゲー だからというのが要因であると考えられる。事実、同じく洋ゲーである『デジモンレーシング』は、本作以上に救いようのないクソゲーっぷりを発揮している。 後の2014年に、海外のみだがデジモンの対戦ゲームとして『Digimon All-Star Rumble』 が発売されている。
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ストーリー的にも序盤の山場のようで、ここのイベントをこなすとトレーニングもでき豊富なアイテムも得られ交通の便も良くなり冒険の幅が一気に広がる。 その後も度々訪れることになるイベント豊富な場所。 繋がるエリアは迷わずの森からミハラシ山の終端マップを挟みギアサバンナ。 恐竜型・火炎系デジモンが得意で寒冷系が苦手なエリア。寝床にするなら運送で直接行けるダイノ古代境のが有利。序盤のアグモンとその進化種族なんかはお世話になる。 + 敵情報 名前 使用技 場所 アイテム ゴブリモン スピットファイアーマグマボムマッハジャブ トンネル(1)地下2階(1) 肉(30%) + アイテムボックス 場所 中身 溶岩洞(2) 薬 攻撃チップ 溶岩洞(3) 対変化フロッピー 溶岩洞(4) 攻撃チップ 素早さチップ 溶岩洞(5) 防御プラグインS レオモン洞窟 攻撃チップ + 勧誘情報 名前 +繁栄度 条件 メラモン 2 戦闘に勝利する ドリモゲモン 2 メラモンに勝利してトンネル(2)にいるドリモゲモンと話す。3日後に再び話しかけると街に参加※ミハラシすそのからの開通を確認せず仲間にすると出口が塞がったままになるバグあり オーガモン 2 オーガトリデ・流氷岬とイベントを進めここに流れ着いたオーガモンと戦い勝利する ナニモン 1 レオモンが参加した後にレオモン先祖の洞窟にいるので話しかける(5回目で参加) ドリルトンネル(1) 東:ドリルトンネル入り口 南:ドリルトンネル地下2階(1) 出現敵 ゴブリモン ドリルトンネル地下2階(1) 北:ドリルトンネル(1) 東:地底湖 西:ドリモゲモン居住区 南:ドリルトンネル地下3階 出現敵 ゴブリモン×3 アルバイト中は話しかけることが出来、バトルにならない。 + 決戦オーガモン 最後の盗賊団イベント オーガトリデと流氷岬のイベントを終えるとオーガモンがここに出現する。特に強化されてる訳でもなく主人公側は行動範囲もこれまで以上に広がり相対的に強くなってるはずなので、今まで倒せたなら苦戦はしない 種族 オーガモン アグモン×2 HP 3600 500 使用技 マグマボムトレマー スピットファイアーファイアータワー 所持Bit 50 200 アイテム HPチップ(100%) 回復フロッピー(50%) 勝利でオーガモンが街に参加。 ※このイベントを居住区のドリモゲモンより先に起こすと先にある全てのイベントが起こらなくなるため注意 ドリモゲモン居住区 ドリモゲモンに話しかけるとバトル開始。 ドリモゲモン HP 1200 使用技 マッハジャブダイナマイトキックメガトンパンチ 取得Bit 100 落とすアイテム - 成熟期デジモンではあるがパラメータも控えめで技の隙が大きい。必殺技も持たないので回復フロッピーを多く用意すれば成長期でも十分に戦える。 アグモンのスピットファイアーで何とかなる ガブモンもマッハジャブ連打で何とかなる 地底湖 北:ドリルトンネル地下2階(2) 西:ドリルトンネル地下2階(1) 居住区のドリモゲモンを倒していれば土運びのアルバイトが出来る。 土運びを10回行うかバイトの初回説明を聞いてから5日経てばイベントが進む。 ■アルバイトについて 土運びでドリルトンネル入り口まで往復するたびにHP+50・攻撃+5・防御+5・疲労+10と、報酬にBit500が加算される。ただし疲労が70以上溜まっているとドリモゲモンが拒否する。 疲労はともかくとして、能力上昇値は1往復が30分程度で済ませられる事を考えると、アルバイト10回でボーナストレーニング小当たり以上の効率でパートナー強化が出来る事になる。 ただ途中でドリルトンネルから出られずトイレに行くにはけいたいトイレの持参が理想だが、大体ここにいるのは序盤なのでまず用意は難しい。成長期の場合、4時間から3時間のペースでトイレを訴えるので育成ミスが起こる可能性が高い。 進化ボーナスの上昇値が目減りする事も考えれば、アルバイトをこなすのは成熟期になってから行うのがベストな選択に思う。ちなみに成熟期の場合、トイレ間隔が延びて6時間から5時間となり、ここでも成長期より有利。 アルバイト中はバトルにならないが、土箱を返さないと外に出ることができない。 ドリルトンネル地下2階(2) 北:溶岩洞(1) 南:地底湖 巨大な岩で通路が塞がれている 岩をどかすにはパートナーを成熟期以上に進化させる必要がある。 溶岩洞(1) 北東:溶岩洞(2) 北西:ドリルトンネル地下2階(2) 南:溶岩洞(3) メラモンに勝つまでは下側(溶岩洞3)には行けない。 溶岩洞(2) 上のメラモンに近づくとバトル開始。 なおこのイベントを起こすと、迷わずの森の崖崩れがなくなりミハラシ山に行けるようになる。負けても崖崩れはなくなる他、メラモンと再戦する時に別のセリフが流れる メラモン HP 2600 使用技 ヒートウェーブマグマボムダイナマイトキックバーニングフィスト(必殺技) 取得Bit 2400 アイテム 攻撃チップ(100%) 危険なのは必殺技だけ。ある程度のHPを保つよう回復フロッピーを使っていこう。 アイテムボックス×2 溶岩洞(3) 北東:溶岩洞(4) 北西:溶岩洞(1) 南:[ドリルトンネル(2) #トンネル1-2]] 周辺にいるプチメラモンは敵ではなく、話しかけることができる。 アイテムボックス×1 溶岩洞(4) 西:溶岩洞(5) 南:溶岩洞(3) アイテムボックス×2右奥、岩に隠れている 溶岩洞(5) ここのプチメラモンは、メラモンカードを持ってくると1500Bitで買ってくれる。 マーケットでの売値は250Bitなので、こちらで売るほうが得である。 一回ずつだが何枚でも売れる。 アイテムボックス×1 ドリルトンネル(2) 東:溶岩洞(3) 西:ミハラシすそ野 ミハラシすそ野に繋がる出口。 開通後にここのドリモゲモンと話せば街に参加する。 ドリルトンネル地下3階 西:ドリルトンネル地下2階(1) 南:レオモン先祖の洞くつ この先(南側)は繁栄度45以上で開通する。 レオモン先祖の洞くつ 全2マップであるが極単純なため省略 レオモン族の石板 ギアサバンナにいるレオモンを勧誘するキーアイテム。 レオモン参加後に再びここに来るとナニモンがいる アイテムボックス×1
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デバッグモードで極力アグモンを無視して勧誘していくスタイル。 メリット デバッグイベントをずっと使えて解除も任意で出来る デメリット 維持する為にオートパイロットや街南からの移動に毎回フタ開けをする必要があり快適さとは無縁 こまめなセーブは必須だが少々長めの作業をした際にフタ開けに失敗すると作業時間が水の泡になって徒労感 攻略の関係上、通常進行フラグを無視して進む場面が多くなり、OPイベントに進んでも気付かないうちにデバッグモードの痕跡を残すことがある(ドリルトンネルの地底湖開通前にメラモンに勝利して最奥のドリモゲモンに話しかけると大岩をどかすイベントがスキップされる。進行は面倒になるがこれでもちゃんと開通する。) 前述の通りデバッグモードはOPイベント開始で終わり、その判定はアグモンが参加するまで続くので何度もフタ開けをする必要が出てくる 勧誘 基本的に通常の街北マップには自由に出入りすることが出来ず、タイミングが限られる為に一部のイベントを起こすのも大変になる。 街北(通常)に入れるタイミング バードラモン参加に伴うワープ エンディング後に再開した時 裏次元解決に伴うワープ これ以外では肉畑・ユラモンの噂・ホエーモン船・鉢植えイベントが利用できない。 ムゲンマウンテンに入るにもフタ開けが必要(街北→街南でケンタル医院に入る)なのだが、街北がデバッグマップのままだとこの方法は使えない。 上記のタイミングで通常マップから街南でのフタ開けを行うことでようやくムゲンマウンテンに入ることができる ユラモンの見えない橋の噂を聞く前にコカトリモン・ホエーモンを参加させてしまうと優先順位が落ちてしまい不便。デジタマモン勧誘も絡めると勧誘に計画性が必要になる。 勧誘例 パルモン・ケンタルモンを勧誘する ホエーモンを勧誘するデバッグモード中のオーガモンイベントはイベントのマップの分岐路にある看板を調べれば進められる バードラモンを昼に勧誘する 街に戻る(フタ開け不要)とユラモン・タネモンがいるので話しかけ噂を聞く 街南に入る時にフタ開けを行い、ムゲンマウンテンに侵入・攻略する エンディングから再開する ホエーモンに話しかけてファクトリアルタウンに行き攻略するギアサバンナへの通路を開通させること 15日に裏次元に行き解決する 戻ってきた時に雨ふり草の実を忘れずに回収する 街南に入る時にフタ開けを行いムゲンマウンテンに入る デジタマモンを勧誘する また、ジジモンの会話内容が変わらないので街に参加出来ないデジモンがいる ●アグモン 言わずもがな ●グレイモン 繁栄度を聞けないため ●カブテリモン 闘技場が開かれない ●アンドロモン・ギロモン 修理が終わらない ●ナニモン ファクトリアルタウンで会えない ナニモンについてはOPイベントの前に次元キーホルダーⅡを取ってしまうとアイテム枠を増やす手段がなくなるのでこれで良いのかもしれない。慎重に動くこと。 オーガトリデ オーガモン達がいる最深部にいる2体のアグモンは、勝利すると街にアグモンが参加したことになってしまう為戦ってはいけない。 幸い脇を歩けばかわせるのでスルーしよう。 繁栄度も上がらないのでメダルを集めるつもりなら詰む。
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迷わずの森とギアサバンナを結ぶ山。 攻略的にも難易度的にも序盤には間違いないのだが、岩が入り口を塞いでいる関係で解禁にはある程度の手順がいる。 →ドリルトンネル 早解き攻略ではたいていメラモンとの戦闘を待たずにトロピカジャングルからファイル島を大きく左回りで巡り、逆側から迷わずの森に侵入するといった力技で解決される。 得意なデジモンは野生系。該当デジモンは多い。 街からは運送で同系統のギアサバンナに行くほうが速い。 + 敵情報 名前 使用技 場所 アイテム ゴツモン メガトンパンチ 山道 中回復フロッピー(10%) ゴブリモン マグマボムウォークライマッハジャブメガトンパンチ 山道すそ野 肉(30%) アルラウモン ポイズンパウダーティアドロップウォーターブリット 山道1すそ野 ダブルフロッピー(5%) ツチダルモン マッスルチャージマッハジャブウォーターブリットティアドロップ ミハラシ台 中回復フロッピー(10%) ツカイモン ウォークライダイナマイトキックウインドカッタースピニングショット すそ野 肉(30%) フレアリザモン スピットファイアーファイアータワーマグマボムヒートウェーブ 肉(10%) + アイテムボックス 場所 中身 ホウシ域(2) 色々フロッピー 中回復フロッピー 中MPフロッピー + 勧誘情報 名前 +繁栄度 条件 ベーダモン 3 ホウシ域2でサークルを確認→シェル新聞2を読む→再びホウシ域2で確認。繁栄度45以上にしてシェル新聞8を読む→ホウシ域2で確認する。 マメモン 3 戦闘に勝利する(3%の確率でマップに出現) ユニモン 2 ケガをしているのでフロッピーや治療アイテムを渡す。(事前にケンタルモンとの会話が必要) ミハラシ山道(1) 溶岩洞のメラモンとバトルすると迷わずの森から入れるようになる 東回りで先にこのマップに入ることでも迷わずの森への道が開く。 ヘビーいちご(4%)中央右 出現敵 昼 夜 ゴブリモン×2 ゴブリモン×2 アルラウモン×2 ゴツモン×2 ミハラシ山・ホウシ域(1) 街でケンタルモンに話しかけてから来ると、ユニモンが倒れている。 回復アイテムを差し出すと街に参加する。 ユニモンへの回復アイテムだが、薬やばんそうこうの他にHPが回復する緑文字のフロッピーでもいい。回復フロッピーが一番安上がり。 運だめしキノコ(6%)手前の死角 ミハラシ山・ホウシ域(2) ミステリーサークルがある。 シェル新聞2(ここでサークルを確認後)を見てから来ると、ミステリーサークルが増えている。 シェル新聞8(繁栄度45)を見てから来ると、ベーダモンが現れて街に参加する。 アイテムボックス×3 デジタケ・3連(5%) 運だめしキノコ(4%)右下アイテムボックスと同じ位置にめり込んでいる ミハラシ台 出現敵 ツチダルモン×3 ツチダルモン3匹が常に走っているが、3%の確率でマメモンだけが中央上側を歩いている。 マメモンが出現したときはツチダルモン3匹は出てこないので、右側の入口なら入った瞬間に音の違いで出現がわかる。 話しかけて 「勝つ!」を選択すると戦闘開始。 「わ、ちょっと待って。」を選ぶと消え去ってしまう。 マメモン 場所 中央上 HP 4800 使用技 メガトンパンチバスターダイブフルポテンシャルスマイリーボム(必殺技) 取得Bit 2800 落とすアイテム すばやさチップ フルポテンシャルを連発されると倒しにくくなる。 威力の高い技で素早く倒そう。 運だめしキノコ(7%)手前の死角 ミハラシ山道2 デラックスキノコ(2%)右のくぼみ死角 出現敵 ゴブリモン×2ゴツモン×2 ミハラシすそ野 ドリルトンネルが開通するとここの右下に繋がる。開通後は迷わずの森側の入り口まで一瞬で移動できる。 ただしトンネルがオーガモンに占拠されていると、こちら側からは一時的に入れなくなる。 ヘビーいちご(4%)トイレの下側 出現敵 昼 夜 フレアリザモン×2 ツカイモン×2 アルラウモン×2 ゴブリモン×2 トイレが左下にある
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データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 完全体 形態 鳥人型 属性 ワクチン 性質 大気・格闘 寝起き 07 00~00 00 トレーニング適正 バランス 好物 デジぼっくり 必殺技 名称 シャドーウィング 威力 540 性質 大気 射程 - 効果 - スキル 大気1~7 格闘2~5 進化 進化条件 コロシアムで武之内空のガルダモンを撃破済み MP2500 防御力200 素早さ300 賢さ300 体重30以上 戦闘勝利40以下 育成ミス10以下 スキル数40以上 内5つ 進化前後 進化元 エアドラモン バードラモン イッカクモン 進化先 ホウオウモン その他 大空を自在に舞うことのできる翼と、巨大な鉤爪を持つ鳥人型デジモン。 ガルダモンは正義と秩序を重んじ、自然を愛する大地と風の守護神でもある。 鳥型デジモンの中でも知性と戦闘能力の高い、選ばれしデジモンのみ進化すると言われ崇拝されている。 デジタルワールドの秩序が乱れると、どこからともなく現れ、乱れの根源を正し平穏に導くと考えられている。 また、同じ志を持つ勇者レオモンとは無二の親友でもある。 必殺技は超速で真空刃を繰り出し、敵を切り刻む『シャドーウィング』。 シャドーウィングはあまりの速さのため、その正体を確認することはできず、黒い鳥の形をした影のみ認識することができる。